SIGNATE Questの使い方

6. さらに学びを深めるために

6-1 ChallengeMissionに挑戦しよう

ChallengeMissionは、Questの"最後のMission"であるAIの精度を競い合う力試しの問題です。
Quest内で学習した内容を基に、完全にゼロからAI開発を行って頂きます。
今までのOperationのような穴埋め問題にはなっていない為、ご自身のお力のみで取り組んで頂くことになります。
AIを開発する画面も実践さながらの画面となっています。

ChallengeMissionでは、皆さんにAIを開発頂き、設定された問題の予測値を求めて頂きます。
求めていただいた予測値をシステム上で投稿いただき、その予測値を元に皆さんが開発したAIの「予測精度スコア」を自動的に算出いたします。
この予測精度スコア(以下、スコア)があらかじめ定められた「合格スコア」を越えるとChallengeMissionはクリアとなります。
合格スコアを越えるために、試行錯誤を凝らして頂くことで、今までの学びがより定着し、実践力を養うことができます。

開発されたAIの予測精度は、組織内の受講者のみで、ランキング形式で表示がされます。 同じ研修を受けた仲間同士で競い合い、合格スコアを越えを目指しましょう!
SIGNATE Quest 全受講者でのランキングも表示されますので、 合格スコアを越えた後も、上位ランクインを目指してぜひ頑張ってみてください。

ChallengeMission詳細ページ

Challenge Mission詳細
  • 1
    Questのタイトル、難易度、タグ、説明などが記載されます。 ここに表示される内容はQuest詳細と同じになりますので、詳しくはQuest詳細を参照ください。
  • 2
    Questを構成するコンテンツがタブ形式で並びます
    • 講座タブ:Quest詳細ページへ遷移します。
    • Challengeタブ:ChallengeMission詳細ページになります。 以下でページを構成する要素について説明します。
    • ディスカッションタブ:ディスカッションページへ遷移します。
  • 3
    ChallengeMissionの概要が記載されています。
  • 4
    あなたの成績が表示されます。
  • 5
    クリックすることで、ChallengeMissionが開きます。
  • 6
    あなたの所属する組織でChallengeMissionに参加している受講者のスコアがランキング形式で表示されます。

画面の構成

Challenge Mission (1)
  • 1
    ChallengeMissionで行う内容を説明します。 「ファイル一覧」や「データ内容」などの各種タブにはChallengeMissionに挑戦する上で必要となる説明がまとめられています。
  • 2
    ChallengeMissionのクリア条件が表示されます。
  • 3
    クリア条件に近づくためのヒントが用意されている場合もございます。 ヒントボタンが存在する場合は、クリックするとヒントを表示することができます。
  • 4
    コード入力エリアになります。ChallengeMissionは実務と同様の notebook形式で環境を提供しています。
    • notebook形式とは、jpyter(ジュピター), jpyter notebook, notebookなどと略して呼ばれる、 プログラムや説明の文章、実行結果などをまとめて管理できる、データ分析用のツールのことを指します。 以降で各種ボタンの説明を行います。
  • 5
    投稿履歴を確認することができるボタンです。
  • 6
    スコアを算出するためのボタンです。
  • 7
    投稿結果を表示する領域になります。結果はグラフと表の2種類で表示されます。
    • 青い棒グラフがChallengeMissionで算出されている他人のスコアを表します。
    • 緑色の線画合格ラインになります。
    • オレンジ色の線は、あなたが過去に出したベストスコアを表します。
    • 紺色の線は、あなたが直近で出したスコアを表します。 直近のスコアがベストスコアであれば重なって表示されます。
    • 表ではベストスコアと直近のスコア、そのスコアでの全体のランキングを表示します。
Challenge Mission (2)
  • 8
    投稿履歴ボタンをクリックすることで過去の投稿履歴を見ることができます。
    • 履歴はスコアが良い順に3つと、初回投稿、直近の投稿で最大5つ保存できます。
  • 9
    「修正」のボタンをクリックすることで、それぞれにメモを残すことができます。
  • 10
    各履歴の横にある起動ボタンをクリックすると投稿時の状態を復元することができます。
    ※現在の未投稿のnotebookは破棄されますのでご注意ください。
  • 11
    コード入力エリアに戻る場合は「notebook」ボタンをクリックしてください。
Challenge Mission (3)
  • 12
    各種ボタンは下記のような動作をします。
    • Save:現在の状態を保存します
    • Add:セルを追加します
    • Cut:セルを削除します
    • Up:現在選択しているセルを上に移動させます
    • Down:現在選択しているセルを下に移動させます
    • Run:現在選択しているセル内に記載されたプログラムを実行します
    • Run All:セルないの全てのプログラムを上から順に実行します
    • Stop:実行中のセルを止めます
    • プルダウン:セルの形式をCode/Markdownのいずれかに変更します。(デフォルト:Code)
    • Restart Kernel:ページの再読み込みを行わずに、notebook形式のみを再起動します。 実行中のプログラムなどは全て止まります。
  • 13
    セルと呼ばれるプログラムを入力する欄になります。緑が現在選択されているセルを表します。
    選択中のセルにプログラムを書き込んだり、実行したりすることができます。
    選択中のセルはクリックで変更することもできますし、UpボタンやDownボタンで移動させることができます。
  • 14
    セルで実行されたプログラムの出力結果になります。
    print関数などを利用したり、変数を単一で指定することでセルを実行した際に出力結果を表示してくれます。
    ある程度のまとまりでコードを記述することで、エラー箇所を発見しやすくなります。
Challenge Mission (4)
  • 15
    スコア算出の結果合格スコアを超えていた場合、クリア画面が表示されます。クリア画面には解説が表示されます。

進め方

Challenge Mission 進め方 (1)
  • 1
    いきなりコーディングに入る前に、説明、データ内容、課題の3つを確認しましょう。
    まずは、 ChallengeMissionの説明を一読しましょう。
    次にデータ内容を確認してみましょう。
    基本は今までのOperationで扱ってきたデータを使いますが、一部のデータが変わっている場合があるため、 よく確認しておきましょう。
    最後に、ChallengeMissionのクリア条件を確認しておきましょう。
  • 2
    Questで学んだことを生かしつつ、分析をしていきましょう。
    Addボタンをクリックして、セルを増やしていき、ある程度のまとまりでコードを記述してみましょう。
  • 3
    Run または Run All でプログラムを実行すると、 セル単位でどこでエラーが起こっているのかを表示してくれるため、修正がわかりやすくなります。
  • 4
    スコアを算出するためには、予測値をファイルに出力をしなければなりません。
    ChallengeMissionごとに出力が必要なファイル形式が異なりますので、説明をよく読んで、 説明の手順にしたがって予測値を出力してください。
    正常に予測値が出力されていないと、投稿ボタンを押してもスコア算出がされないことに注意してください。
  • 5
    予測値をファイルに出力できたら投稿ボタンを押してみましょう。しばらく待つと結果が表示されます。
  • 6
    自分の現在のスコアとランキングを確認してみましょう! 合格ラインを超えるまで、トライアンドエラーを繰り返していきます。
  • 7
    どうしても合格ラインを超えられない時はヒントを確認してみましょう。 スコア改善のためのひらめきを得られるかもしれません。
Challenge Mission 進め方 (2)
  • 8
    試行錯誤を重ねた結果、思い通りのスコアが得られなくなった場合は、 投稿履歴から状態を元に戻してみましょう。
  • 9
    各履歴の横にある起動ボタンをクリックすることで、投稿時の状態を復元することができます。
    ※現在の未投稿のnotebookは破棄されますのでご注意ください。
Challenge Mission 進め方 (3)
  • 10
    合格ラインを超えると解説が表示されます。 解説内容は今後のスコア改善などにお役立てください。合格ラインはスタートラインです。
    さらなる高みを目指し、スコア改善を行いトップ層を目指そう!
Challenge Mission 進め方 (4)
  • 11
    わからないことがあれば、ディスカッションを活用してみましょう。
  • 12
    もしよろしければ、コンテンツに対するフィードバックをお送りください。

ChallengeMissionの仕様について

  • ChallengeMission上で起動されるnotebookは、原則1アカウントにつき1つです。
    たとえば、「食品ロスの削減」のChallengeMission挑戦中に、 別タブや別ブラウザなどで「株価を予測せよ」のChallengeMissionを起動すると、 「食品ロスの削減」はChallengeMissionは強制停止されます。
    強制停止されるとコード入力エリアに「Connection failed」が表示されます。 この表示がされた場合は、必ずChallengeMissionが1ページのみで起動していることを確認してから ページの再読み込みを行ってください。
  • ChallengeMission画面の待機時間は30分となります。
    30分以上何もしない状態が続いた場合、強制停止いたします。
    ご利用再開いただくには、ページを再読み込みしていただく必要がございます。
  • ChallengeMissionの連続利用可能時間は、表示から最大で4時間となります。
    4時間以上連続でChallengeMissionをご利用いただいた場合、強制停止致します。
    実行中のプログラムも強制停止するためご注意ください。
    ご利用再開いただくには、ページを再読み込みしていただく必要がございます。
  • ChallengeMissionで提供しているスペックを越えたプログラムを実行した場合、 強制停止される場合がございます。
    この強制停止が行われた場合は、コード入力エリアに「Kernel Restarting」が表示されます。
    ChallengeMissionは高スペックな計算機を利用しなくとも十分なスコアを出せるよう設計されています。 この表示がされた場合は、ご自身の書いたプログラムを見返してみましょう。 余計なデータの読み込みや、不必要なダミー変数化、 モデル構築の際に誤ったパラメータチューニングをしているなど、 訂正すべき箇所が見つかるはずです。

6-2 ディスカッションを利用しよう

ディスカッションは、受講生同士で教えあい、学び合うための機能です。 わからない部分はディスカッション上で質問してみましょう。
質問をする際は、どこの問題で、どのような動作をさせ、どういった実行結果が得られ、どのようなことがわからないのか(困っているのか)をなるべく細かに書くようにしましょう。
質問に対する回答を知っている方は、ぜひ質問に答えてあげましょう。
知識は人に教えることで定着します。自分の知識の定着を確認するためにも、いきなり答えを教えず、やり方を示してあげるのも、一つの手です。

ディスカッションを利用する際には下記のルールを守るようにしましょう。

ディスカッションの利用ルールについて

QuestやGym内でわからない事やChallengeMissionについて意見を交換できる場です。

ディスカッションは貴社内のユーザのみが参加できます。

みなさんが気持ちよく利用できるようルールを守ってご利用ください。 なお、下記に該当する投稿は削除の対象となる場合がありますので、ご注意ください。 また、投稿内容に改善が見られない場合はアカウントの停止を行う場合もあります。あらかじめご了承ください。

  • ディスカッションの目的から著しく逸脱した内容(選挙運動や商品の宣伝等)。
  • 他者の権利や尊厳を侵害する内容(著作権の侵害や誹謗中傷、個人情報の漏洩等)。
  • 荒らし行為等、社会通念上不適切とみなされうる内容。
  • SIGNATE の利用規約に反する行為(複数アカウントによる投稿等)。
  • 皆さまの思いやりのある書き込みによって成立していますが、内容の正しさを保証するものではありません。
  • ご自身の責任と良識にもとづきディスカッションをご利用ください。

画面の構成

ディスカッションリストページ
ディスカッションリスト
  • 1
    ディスカッション一覧上にQuestの情報が表示されます。
  • 2
    新規ディスカッションを作成できます。
  • 3
    ディスカッションの一覧が並びます。 一覧には、ディスカッションタイトル、ディスカッションが作成された日、コメント数が表示されます。
  • 4
    ディスカッションのタイトルを入力します。
  • 5
    ipynbをローカルからアップロードすることができます。
  • 6
    テキストを装飾するためのボタンが並びます。左から順に下記の操作を行えます。
    太字/イタリック体/斜線/アンダーライン/引用/リンク/コード/undo/redo
  • 7
    テキスト入力エリアです。
ディスカッション詳細ページ
Quest詳細
  • 1
    ディスカッション詳細上にQuestの情報が表示されます。
  • 2
    ディスカッションのタイトルを表示します。 クリックすることでディスカッション一覧に戻ることができます。
  • 3
    通知機能のOn・Offができます。
  • 4
    ページ下部までスクロールします。
  • 5
    ディスカッションを作成したユーザ情報が表示されます。
  • 6
    ディスカション内容が表示されます。
  • 7
    ディスカッションの内容を編集できます。編集は、作成者のみができます。
  • 8
    ディスカッションにコメントをつけたユーザ情報が表示されます。
  • 9
    コメント内容が表示されます。
  • 10
    いいねボタンです。 色が付いている場合、いいねしていることを表します。
    クリックすることでいいねをつけたり消したりできます。
  • 11
    新規コメントを作成できます。
  • 12
    テキストを装飾するためのボタンが並びます。左から順に下記の操作を行えます。
    太字/イタリック体/斜線/アンダーライン/引用/リンク/コード/undo/redo
  • 13
    テキスト入力エリアです。

進め方

  • 1
    Quest詳細やVideo画面、Slide画面、Operation画面、ChallengeMissionにあるディスカッションボタンをクリックします。
  • 2
    まずは自分が質問したいことと似たようなディスカッションがされていないか確認しましょう。
  • 3
    類似のディスカッションがない場合は、ディスカッションを新規で作成しましょう。
  • 4
    何についてディスカッションしたいのかが一目見てわかるようなのタイトルをつけましょう。
    タイトルは後から編集はできないため、少し慎重につけてください。
  • 5
    質問内容を記入してください。質問する際には、どこの問題で、どのような動作をさせ、
    どういった実行結果が得られ、どのようなことがわからないのか(困っているのか)をなるべく細かに書くようにしましょう。
    テキスト装飾機能を使い、なるべく見やすく書くように心がけましょう。
  • 6
    ディスカッションを作成したら、みんなからコメントがあるまで待ちましょう
  • 7
    何についてディスカッションしたいのかが一目見てわかるようなのタイトルをつけましょう。
    タイトルは後から編集はできないため、少し慎重につけてください。
  • 8
    コメントがついたら内容を確認してみましょう。
  • 9
    コメントを読んでさらに疑問が発生した場合は、コメントを返してさらに議論を深めましょう。
    個人的に良いと思ったコメントにはいいねをつけてあげましょう。
  • 10
    コメントが無いディスカッションがあったら積極的にコメントを残してあげましょう。
    人に教えるために色々と調べるのも知識の定着に役立ちます!
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